PROFILE

aile (エル)

Singer/Songwriter

岐阜県出身。2002年、BMG JAPANよりメジャーデビュー。
2枚のアルバムと3枚のシングルを発表。2004年に単身渡米。
NYハーレムでブラックミュージックとその文化を吸収し、
ロサンゼルスの音楽大学にて、スキャットを含むジャズボーカルや音楽理論を学ぶ。
その後様々なミュージシャンたちとデモ制作、ジャムセッションを行う傍ら、
オリジナルの楽曲制作にも精力的に打ち込み、自身の音楽性を深めていった。

2015年、体調不良と妊娠が同時に判明し、一時活動休止。
2021年、リンパ節転移を伴うステージIII乳がんが発覚。
左胸全摘、抗がん剤治療、放射線治療を経て、現在はホルモン治療中。
闘病中に“生きる意味”と“音楽の力”を深く見つめ直し、
同じように困難と向き合う人の希望になりたいと強く願うようになる。
そして翌年6月、Rising Japan Music Fest 出演を機に音楽活動を再開。

以降、Cedars-Sinai、成人式、ユタ州Nihon Matsuri、
Grassroots JUDO Winter Nationals、乳がん支援柔道大会など、
数々の公式イベントで日米両国の国歌独唱を務める。

2024年10月に発表した、ALSで旅立った青年に捧げた
「命をかさねて」は、Japan Film Festival 2025の公式テーマソングに起用され、
映画祭のウェルカムパーティにてライブで披露した。

2025年8月、10年ぶりとなるソロコンサート“My Calling”を成功させた。

2025年11月、米国アート支援NPO
Fractured Atlas の Fiscal Sponsorshipに正式承認。
社会的価値ある文化活動として高く評価された。

2025年12月より、故郷・岐阜の子どもたちへ向けた
オンライン教育プロジェクト「GiNX」の講師を務める。

音楽が誰かの心にそっと寄り添うことを願い、その声を未来へ届け続けている。

note.comにてエッセイ執筆中。
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